ミッドシップである。自動車も飛行機もミッドシップでねらうのはバランスの良さである。重心位置に一番重いエンジンをおくことで運動性の良さをねらえる。また、流線型のデザインをしやすい。しかし、なぜ普及しないのか。いちばんおいしい所をエンジンが占めるので他のパーツ(人も
含む)の場所が無くなるのだ。問題は、エンジンから長いプロペラシャフトでプロペラまで伝えなければならないこと。かなり激しい振動が起きるだろうな。
結局、P-39はこの良いところ悪いところを併せ持つことになった。ターボが重いため、ターボを外したB型が生産型になった。ターボを外したため、高空性能が落ちたが低空での性能が増した。太平洋戦線では日本機に苦戦をしたが、ソ連に渡され地上攻撃で活躍した。ダメ飛行機といわれながらも生産数9,558はすごい。
全幅10.4m 全長9.2m 全高3.6m 翼面積19.8㎡ 自重2,480kg
エンジン アリソンV1710-35 1,150hp×1 最大速度592km/h
武装 37mm機関砲×1 12.7mm機銃×2 7.7mm機銃×2
※ 「第二次世界大戦軍用機ハンドブック」 ※ wikipedia
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