2012年3月31日土曜日

紫電改(紫電21型)






紫電改のタカ」(ちばてつや)の最後の場面で、主人公滝城太郎が教師になりたいなという思いを描いて特攻出撃する。小学生だった私はこの場面に強烈な印象を受け、なぜか教師になってしまった。面接のときに教師志望動機を「紫電改のタカ」を読んで教師になりたいと思いましたと話し、試験官は変な顔していたけれど合格しました。もう30年近く前の話。
 紫電改は実際に特攻に使われたことはない(と思う)。日本の飛行機をどうも敬遠しがちになる傾向がある。それは特攻に使われたことが原因で、重い気持ちになってしまうのだ。紫電改や雷電は特攻に使われなかった。局地戦闘機という名前があるように迎撃専門で航続距離が短かったため。


全幅12.0m  全長9.3m  全高4.0m  翼面積23.5㎡  自重2,700kg
エンジン:誉21型  2000hp   最大速度594km/h  実用上昇限度10,760m
武装:20mm×4  250kg爆弾×2 乗員1名
 「第二次世界大戦軍用機ハンドブック」   wikipedia

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