Ju188は、Ju88の発達型として大戦中に開発された。爆撃、偵察、哨戒を目的として大戦中にも関わらず1100機の生産数である。もっとも、基本設計は大戦中から勧められており、Ju88との大きな差はエンジン、主翼の延長、尾翼の大型化、機首まで伸びた卵形コクピット、遠隔操作の銃座である。
生産遅延をさけるため、エンジンはJumoでもBMWでも装備可能になっていた。雷撃型がAシリーズ、遠隔銃座テスト型がCシリーズ、偵察型がDシリーズ、爆撃機型がEシリーズ、レーダ搭載の洋上哨戒型がFシリーズ、有人尾部銃座テスト型がGシリーズとなっていた。ほかに高高度型としてJ、K、L型が考えられていたがJu388へ発展した。
夜間型は機体全面を黒く塗り、忍者のような迷彩であった。このような迷彩でイギリスにむけて悪あがきのような爆撃を行った。
全幅22m 全長15m 全高4.9m 翼面積56.6㎡ 自重9,860Kg
エンジンBMW801D 1,700hp×2 最大速度500km/h
武装 20mmMG151×1 13mmMG131×2 3000kg爆弾×1
乗員4名
※ 「第二次世界大戦軍用機ハンドブック」 ※ wikipeda
※ 「第二次大戦ドイツ軍用機」
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