こんなのが10,000機以上も生産されたのだから、アメリカの第二次世界大戦中の底力はたいしたもんだ。スーパーチャージャー付きの1500hpのエンジンを二つ付けて、時速600km/h以上のスピードを出した。1939年の初飛行だから、日本の屠竜(最大速度540km/h)と同期。月光 (535km/h) は1941年初飛行である。Bf110は1936年、初飛行で 510km/hも出した。この頃の飛行機開発の1年は時速で50km/hくらいずつ伸びていったコトや戦時中の生産体制を考えるとこんな複雑な飛行機を10,000機も生産してしまう国と戦争なんて考えること自体、とんでもない間違いってもんだ。このことを見抜いていた山本五十六がこの飛行機によって撃墜された。護衛していた6機のゼロ戦パイロットの顛末は「六機の護衛戦闘機」で・・・。
ロッキードP38J
全幅15.8m 全長11.5m 全高3.9m 翼面30.42㎡ 自重5,800kg
エンジン:アリソンV-1710-111/113 1,475hp×2 最大速度666km/h
実用上昇限度13,400m 航続距離4,100km
武装:20mm砲×1 12.7mm機銃×4 爆弾1,450kg 乗員1名
※ 「第二次世界大戦軍用機ハンドブック」 ※ wikipedia
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